もずの独り言・はてな版

半蔵ともず、はてなでも独り言です。

【みんな生きている】シェーンバッハ・サボー(7)/原口一博編

f:id:Hanzoandmozu:20190609074034j:plain

原口一博(国民民主党国対委員長拉致議連副会長、衆議院議員

■ハドソン研究所でセミナー

皆さん、こんにちは。

たくさんの署名を集めてくださった全国の皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。

私たちが、行動する拉致議連を立ち上げて、その思いを超党派で固めてもう21年が経ちました。5名の方が帰りましたが、未だにすべての拉致被害者の一括帰国に至っておりません。国会議員の一人として、また拉致議連のイニシャルメンバーとしてお詫びを申しあげたいと思います。

今大きなチャンスが来ています。先ほど拉致議連会長の古屋さんが話をしてくれました。当然のことです。私は政党の代表というよりも、拉致議連の副会長として皆さんにお伝えしたい。そしてこれを聞いている北朝鮮の皆様にもメッセージを送りたいと思います。

私たちはハドソン研究所でセミナーを行いました。13台のカメラが並ぶ中で、3つの局が生中継をしてくれました。横田拓也さん、飯塚耕一郎さんの訴えが、全米の皆さんの心を打ちました。

そして、バージニア大学の学生が北朝鮮を旅行していて、そして瀕死の状態でアメリカに帰ってきて亡くなった。そのお母さん、シンディ・ワームビア(Cindy Warmbier)さんの訴えもありました。

拉致問題はわが国だけの問題じゃないんです。全世界の問題であり、そして人権の問題です。そのことを確認したい。

そして先ほど古屋会長はとても大事なことを言いました。トランプ(Donald John Trump)大統領、金正恩キム・ジョンウン)委員長の最初の会談で金正恩委員長は拉致問題に触れることを避けようとした。しかし、2回、3回と、拉致問題は人権問題であると言い、金正恩委員長は避けられないことを理解した。これは大事なことです。

私は国会対策委員長も務めていますから、この拉致問題の解決のためには与野党の枠を超えて、すべてをかけて応援をしたいと思います。

今日は多くの国会議員が来ていますから、皆さんにも申し上げたいと思います。

私たちの制裁は成功しています。皆さんが集めていただいた意思のため、制裁は成功しています。

北朝鮮のサイバーでわが国からお金が抜けているのに超党派で対応を

しかし、制裁を逃れている部分もある。それについて率直に申し上げたい。

一つは朝銀朝銀信用組合)です。

もう一つはサイバーです。

サイバーでわが国からお金が抜けているんじゃないですか。

私たちはこうこうことについても党派を超えて、団結して、決して不当なことがこれ以上続くことがないように、そして拉致被害者の皆さんが一括帰国できるように、頑張っていきたいと思います。

今がチャンスです。心無い人の中には、「アメリカに行って何をやるんだ」という人がいました。しかし皆さん、北朝鮮はまだ休戦状態なんです。わが国は国交がありません。北朝鮮に最も大きな力を持つ同盟国に対して、最も大事な人権問題を訴えることのどこがおかしいんでしょうか。

皆さん、団結しましょう。今日は飯塚繁雄さんが来られていません。横田 滋さんのお姿もありません。時間がない中で私たちが結束してこの問題を解決していこう。

そして北朝鮮の皆さん。皆さんには多くの資源と未来の可能性があります。しかし、その資源もインフラがなければ持ち腐れです。前の代に拉致をしたその被害者を日本に一刻も早く返してください。皆さんの未来がそこから開けるんです。

この場を借りて、北朝鮮金正恩委員長を初め、皆さんに訴えます。

櫻井よしこさんを初め、ずっとこの活動を支援してくださっている皆さんに、心からお礼を申しあげ、この会が来年は開かれないように、皆さん共に頑張りましょう。

ありがとうございました。

救う会全国協議会HP

http://www.sukuukai.jp/

■政府拉致問題HP

http://www.rachi.go.jp/

警察庁HP

http://www.npa.go.jp/

特定失踪者問題調査会HP

http://www.chosa-kai.jp/

北朝鮮人権人道ネットワークfacebook

http://www.facebook.com/nknet2015

■国連の北朝鮮人権調査委員会は2014年2月、北朝鮮帰還事業や拉致問題を含む北朝鮮政府による人権侵害を「人道に対する罪」と認定する最終報告書を発表しました。

<原文>

『Report of the Commission of Inquiry on Human Rights in the Democratic People's Republic of Korea』

https://www.ohchr.org/EN/HRBodies/HRC/CoIDPRK/Pages/ReportoftheCommissionofInquiryDPRK.aspx

<日本語訳>

北朝鮮における人権に関する国連調査委員会(COI)最終報告書』

https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page18_000274.html

◆昭和53(1978)年6月頃

元飲食店店員拉致容疑事案

被害者:田中 実さん(拉致被害時28歳)

欧州に向け出国したあと失踪。

平成14年10月にクアラルンプールで行われた日・朝国交正常化交渉第12回本会談及び平成16年に計3回行われた日・朝実務者協議において我が方から北朝鮮側に情報提供を求めたが、第3回協議において北朝鮮側より北朝鮮に入境したことは確認できなかった旨回答があった。

平成17年4月に田中 実さんが拉致認定されて以降、政府は北朝鮮側に対し即時帰国及び事案に関する真相究明を求めてきているが、これまでに回答はない。

兵庫県警HP

http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/

救う会兵庫HP

http://www.sukuukai078.net/04.html

救う会兵庫facebook

http://www.facebook.com/sukuukai078

[In or around June 1978: Former restaurant worker abducted]

Abductee: Minoru Tanaka (28, male, Hyogo Prefecture)

Disappeared after departing Japan for Europe.

The GoJ requested that North Korea provide information on this case at the 12th round of Japan-North Korea Normalization Talks held in Kuala Lumpur in October 2002 and all three Japan-North Korea Working-Level Consultations held in 2004. During the third round of consultations, North Korea asserted that there is no evidence that Mr. Tanaka had ever entered North Korean territory.

Since April 2005, when the GoJ officially identified Minoru Tanaka as an abductee, the GoJ has demanded that North Korea immediately allow him to return to Japan and provide a full accounting of his case. North Korea, however, has not responded.

《特定失踪者・金田竜光さんについて》

◆氏名:金田 竜光

(かねだたつみつ)

◆失踪年月日:昭和54(1979)年ごろ

◆生年月日:昭和27(1952)年

◆性別:男

◆当時の年齢:26歳

◆当時の住所:兵庫県神戸市東灘区青木

◆当時の身分:中華料理店「来大」の店員

◆身長:180cm

◆特徴:

1)非常に痩せていた

2)右小鼻から右目にかけて薄いあざ

3)明るく社交的で友人が多かった

◆失踪場所:神戸市東灘区

【失踪状況】

金田さんは韓国籍

田中 実さん(昭和53年に拉致)と同じ施設で育った。

幼少の折に両親が離婚し、神戸市の児童養護施設に姉と共に預けられる。

昭和43年に同施設を卒園(田中 実さんも同年卒園、ただし田中さんは高卒で3歳年上)。

昭和52年頃、田中 実さん拉致実行犯・韓竜大(ハン・ヨンデ)が経営する中華料理店「来大」に勤務。

昭和53年には田中 実さんを「来大」に紹介し、共に働く。

同じ年の6月6日、韓竜大の誘いにより、田中 実さんがオーストリア・ウィーンに出国。その後半年程して、田中 実さん投函によるオーストリアからの国際郵便を受け取る。

その内容は「オーストリアはいいところであり、仕事もあるのでこちらに来ないか」との誘いであった。田中 実さんの誘いを受け入れ、打ち合わせと言って東京に向かったが、以後一切連絡がなく、行方不明となる。

連絡がないことを不思議に思った友人が、この間の事情を知る韓竜大に再三説明を求めたが、「知らない」と繰り返す。

その後失踪した2人を知る友人たちの間で「2人は北朝鮮にいる」との噂が広まり、韓竜大に近づく者がいなかった。

救う会兵庫」は平成14年10月に韓竜大、15年7月にその共犯である曹廷楽(チョ・ジョンガリ)についての告発状を兵庫県警に提出している。

兵庫県警HP

http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/

救う会兵庫HP

http://www.sukuukai078.net/04.html

救う会兵庫facebook

http://www.facebook.com/sukuukai078

【SEA OF MERCY】

The book named “Sea of Mercy”

13-year- old junior high school student Takeshi Terakoshi was abducted in May 1963.

He went fishing with his two uncle, Shoji and Soto-o Terakoshi. The fishingboat named Kiyomaru left for the fishing ground nearby Noto island, Ishikawa prefecture.

Kiyomaru encountered North Korean spy vessel. Spies were afraid of detection.

Soto-o and Takeshi were abducted and carried to Chong-jin city. Shoji was considered to be killed at the site.

Families, fellow fishermen and coast guard searched the area, but they could find only Kiyomaru and Takeshi’s school uniform.

They thought 3 persons were in disress and died. Funeral service was held.24 Years were passed.

In 1987, Soto-o’s sister received the letter from Soto-o and surprised.

Soto-o wrote “Takeshi and I am living in Gusong, North Korea”.

Takeshi’s father and mother visited to North Korea in1988 and met with Soto-o and Takeshi.

But they couldn’t say how they carried to North Korea because NK officials watched them.

North Korea made the story of their shipwreck accident and lifesaving.

Since then, Takeshi’s parents visited to him a lot of times but Takeshi and his family members cannot say that Takeshi and his uncles were abducted.

In 1997, Megumi Yokota case was appeared in the media and the national congress. Terakoshi’s case was also observed as an abduction case. But “he” denied that he was abducted and praised North Korea and the Kim family.

In December 2001, Pyongyang publishing company published a book named “Sea of Mercy”.

The author is Kim Myong-ho, Takeshi’s Korean name.

In that book, Takeshi wrote that they are not the abduction victims but happily living in North Korea after they ware saved. Moreover “he" denied other abduction case such as Megumi Yokota and Yaeko Taguchi in this book.

Nine months later, Kim Jong-il admitted and appologized for the abduction activities.

But North Korea still denies Terakoshi’s case as abduction and Takeshi and his family cannot say he was abduction victim because Takeshi himself is a hostage.

“Sea of Mercy”, the title is a symbol of North Korean regime.